川崎フロンターレ 1−3 ヴェルディ川崎
公式戦初の川崎ダービー!惜しくも破れはしたが、フロンターレは「川崎の誇り」だ!!
来たぜ!丸亀! 公式戦初となる川崎ダービー! 「それなのになんで四国で試合やるの?」 なんて言いつつも、川崎から続々とサポーターが集まってきました。 青サンタ大庭さんもかなり気合い入ってるようですね。 |
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フロンターレとともに何処までも… 掲示板でおなじみ、自称「フロンターレと心中する会」のみちえさんとちーぱんさん。 独り者はともかく、家族のある人にとっては、遠隔地アウェイへの遠征はかなり痛い出費となるのです。 それなのに、今日はついに四国にまで来てしまいました。 |
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地元のガキを味方に 地方スタジアムのお約束、地元のガキへの布教活動。 はじめは「ヴェルディ、ヴェルディ」なんて言ってたガキどもも、試合が終わる頃には、「かわさきフローンターレー」なんて歌うようになってました。 …ひとまず洗脳が成功したようですね。 |
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変態マサ | |
太鼓に興味津々 地元のガキ、太鼓に興味津々な様子。 「フローンターレ!」 ドドンドドンドン! おお!地元のガキが勝手に応援を仕切ってるぞ…。 まぁ、ガキのコールリードにのる僕らも僕らだけど。 いやはや素晴らしい交流ですね。 |
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サポーターも気合い入ってます! 「俺達のフロンターレ 今ここに ヴェルディを倒すんだ!さぁ行こう!」 |
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今度は地元高校生 応援の盛り上がりに、今度は地元高校生が僕らのところへ寄ってきました。どうやら彼らは地元高校サッカー部員で構成される天皇杯ボランティアスタッフの連中らしい。 ゴール裏サポーターに加わるや否や、裸になるは、暴れるはで、とても楽しそうに盛りあがってました。 …ところで君達、仕事はしなくてよかったのか? |
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なぜ雪踏さんがスタッフジャンバーを? 試合終了後、雪踏さんは地元高校生となんとユニフォーム交換をしたそうです。 そのおかげで他のサポーターも皆、いろんな高校生から「記念にそのユニフォームくれ!」と言われて困ってました。 雪踏 「あ、このジャンバー去年モデルだ!やられたー」 |
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来季は勝つ! 試合結果は1−3の完敗。 結局、J1のレベルを見せ付けられる形で、今年の天皇杯も終わってしまいました。 うーん、正直言ってヴェルディには負けたくなかった…。 でももう仕方がない。 よーし、来季J1でリベンジだ!必ず勝つ! |