川崎フロンターレユース 0−1 ジェフ市原ユース
ファン感謝デー! 3連休初日は見事なまでの秋晴れ。 そんな中、今日は麻生グラウンドでファン感謝イベントが行なわれました。 しかし、我々が向かったのは麻生ではありません。 |
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海老名 大渋滞に巻き込まれ片道2時間余り、はるばるやって来ました、海老名運動公園。そう、我々は青黒戦士の卵・フロンターレユースチームの応援に来たのです! 競技場に入ってみると、ホームゲームにもかかわらず観客はメインスタンドに30人程といったところでしょうか。 |
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精鋭9人 若き選手たちを熱く応援するため、自然とバックスタンドに集まってきたサポーターはたった9人。 今日はホームゲームだ、絶対勝たせようぜ! |
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手作りメンバー表 オフィシャルサイトに情報がまったく掲載されてないので、選手の顔と名前が一致しない…。ハーフタイムにメンバー表を手作りして、後半の応援に備えます。 |
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BACK TO THE BASIC! 我々サポーターの応援に合わせて、若き選手たちが跳んで蹴って走る。サポーターも負けずに跳ぶ跳ぶ跳ぶ。サポーターを前にして、なんとかして同点に持ち込もうと必死の形相でボールと相手選手に食らいついていた選手たち。 我々が発する声援1つ1つが、まさに選手たちのプレー1つ1つに確実に繋がってる!それは我々がどこかに忘れてきてしまっていた、とても懐かしい感触でした…。 |
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君を待ってる 試合は後半開始直後のオウンゴールがそのまま決勝点となってしまい、0−1の惜敗。 試合後には我々の前までサブを含む選手全員が挨拶に来てくれました。悔し泣きして顔を上げられない選手もいました…。 でも、大丈夫。その悔しい気持ちがきっと君を強くする。君が大声援を受けながら等々力のピッチを走り抜ける日はすぐそこまで来てるはずだから。 進め進め威風堂々、青と黒の若き選手たち。 |
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反省ミーティング どうすればいつも今日のようないい応援ができるのか。 激戦の余韻に浸る暇もなく、今日集まった精鋭9人は陽が落ちるまで激論を延々と繰り広げたのでした。 さぁ次はいよいよ最終戦! |