得意の裏技で彼女のハートをがっちり掴んだ貴方はもはや自信満々、怖いもの無し! ウットリと目を潤ませて貴方だけを見つめる彼女の腕をぎゅっと掴み、 貴方はおもむろに席を立ちました。 「じゃ、行こうか」 「JUNさん、またネ♪」 2人はそう言い残すと、もうすっかり更けきった夜の繁華街に消えていきました… ・・・ JUN 「あ!あいつら金払ってねージャン」